2017年ドラフトの“隠し玉”は…身長167cm「小さなドラフト候補」

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きょう26日に開かれるプロ野球ドラフト会議。清宮幸太郎(早稲田実)、中村奨成(広陵)、田嶋大樹(JR東日本)など1位指名が確実な選手の動向に注目が集まっているが、アッと驚くような指名があるのもドラフトの醍醐味である。そこで、全国的には無名だが将来性に溢れる、いわゆる『隠し玉』の候補になる選手について紹介したい。

 

NPB支配下登録選手のなかに160センチ台の投手は5人しかいない。167センチの石川雅規(ヤクルト)、谷元圭介(中日)、野田昇吾(西武)、168センチの大山暁史(オリックス)、そして169センチの美馬学(楽天)。そして、今回のドラフト候補のなかに、石川らと並ぶ167センチの投手がいる。

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「身長のことは気にしてないです。マウンドに立っているときは、大谷翔平投手になったような気分で投げています」

そう語るのは、市立西宮高(兵庫)のエース・山本拓実。167センチの体から最速148キロのストレートを投げ込み、スカウトの注目を集める右腕だ。

 

今年夏の兵庫大会では、準々決勝で報徳学園に延長サヨナラで敗れたが、大会通算3試合(23イニング)を投げ、23奪三振、4失点と好投した。

打者の手元で強い”圧”を感じるストレートが持ち味で、ある球団のスカウトは「関西ナンバーワン」と太鼓判を押し、あるMLBの日本担当スカウトは「20年前に見た松坂大輔のような球質」とまで口にした。

本人は自身の最大の武器について、「すべての力を注ぎ込んで、リリースで叩きつけるイメージで投げています」と語る。ほかの投手よりも低い位置で放たれながら、そこから伸び上がるようなストレートは、全盛期の武田久(日本ハム)や谷元のイメージと重なる。

 

 

「足は速くなかったですし、運動神経も全然よくなかった。バスケットとかバレーとか、ほかの球技も得意ではありませんでした」

 

「いいバッターとどんどん対戦したい。いくらいいバッターでも人間なので……。『打てるものなら打ってみろ』という気持ちで投げていきます。これまでも僕と対戦するバッターは、最初はなめた感じでくるんですけど、それを抑えるのが楽しみでもありました。先々はプロの世界で活躍して、見ている人が167センチという身長を忘れるようなピッチャーになりたいです」

 

その山本の進路だが、夏の大会期間中は大学進学と伝わっていた。事実、関西にある3つの大学の関係者がスカウト活動に躍起になっていた。しかし大会が終わり、山本の気持ちはプロへと傾いていった。

 

この先に待っているのは、身長も公立高校出身のプロフィールも関係ない競争の世界だ。普通の野球少年だった山本は、自身を”ドラフト候補”にまで導いたストレートを信じ、猛者たちが揃う世界でいかにして戦っていくのだろうか。活躍が期待されます!

 

 

 

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