「めちゃイケ」来春終了発表に岡村絶句 20年以上の歴史に幕!?

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4日に放送されたフジテレビのバラエティー「めちゃ×2イケてるッ!」(土曜午後7時57分)の平均視聴率が6・6%(関東地区)だったことが6日、ビデオリサーチの調べでわかった。 この日の放送の中で同番組が来春で終了することが、発表された。

 

ナインティナイン岡村隆史(47)が同番組の片岡飛鳥総監督(53)からワゴン車の中でインタビューを受けてる中、片岡総監督が「『めちゃ×2イケてるッ!』、終わります」と切り出した。

 

岡村が「えっ…」と絶句する中、片岡総監督は「『めちゃイケ』、終わります」と断言。岡村が「リアルなやつですか?」と確認すると「はい」と返事。「エーッ、マジに終わるということですね」と尋ねると「来年の春」と答えた。岡村は「びっくりしてますけど」と言葉少なに反応した。次週の予告編では、岡村が、番組レギュラー出演者に終了を告げに回る映像が流された。

 

視聴者からの問い合わせが相次いぎ、同局によると3~5日の3日間で、電話が約70件、メールが約600件、計700件弱の問い合わせがあった。内容は「本当に終わるのか?」というものや「終了しないでほしい」「悲しい」といった惜しむ声だった。

 

通常のレギュラー放送中は、これほどの問い合わせはないという。

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「めちゃイケは、20年以上にわたって放送してきたフジテレビを代表する看板バラエティー番組で、『楽しくなければテレビじゃない』という理念を体現し、多大な貢献をしてきた」としている。

 

同番組は1996年10月に放送開始。04年10月、番組最高視聴率33・2%を記録するなど、同局の看板番組だったが、近年は視聴率が低迷していた。

 

このニュースを受けて、バラエティ番組を支えてきた松本は「暗い話はしたくないけど…」と前置きしつつ、以下のように苦悩を打ち明けた。

「若者もそうですけど、テレビ離れと言われるが、作り手側からもテレビ離れの意識が目覚め出す。大変やわ。テレビでバラエティやるのは。攻めた企画はお金も時間も体力もかかる。コアなファンは『面白かった』って言ってくれるけど、たいてい視聴率が悪い。クレームのリスクも大きい。その中でバラエティでとんがったものを作り上げるのは困難。(地上波テレビ以外の放送と、)両方やっていきたいとは思うけど、テレビでバラエティをやっていくのは今後どんどん難しくなっていく」とコメントした。

 

 

視聴率低下が深刻なフジテレビでは、6月に就任した宮内正喜新社長が「非常事態」を宣言。2018年4月、10月と大幅な改編を進めていく意向を示していた。

 

 

 

 

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