座間・9人遺体事件、被害者全員の身元判明

2017年11月11日

スポンサーリンク

 

 

 

神奈川県座間市のアパートで9人の遺体が見つかった事件で、警視庁は10日未明、身元がわかっていなかった被害者8人の身元を特定したと発表した。すでに判明している1人を含め、9人全員の身元が確認された。福島、群馬、埼玉、東京、神奈川の1都4県の15~26歳。現場から見つかったカード類などから被害者の可能性が高い人を絞り込み、家族の協力を得てDNA型鑑定で特定した。

 

 

捜査本部の発表によると、身元が特定されたのは、確認されている東京都八王子市の田村愛子さん(23)を除く8人の身元を特定し、公表した。

神奈川県横須賀市の介護職、西中匠吾(しょうご)さん(20)

同県厚木市の会社員、三浦瑞季(みずき)さん(21)

横浜市都筑区のアルバイト、丸山一美さん(25)

さいたま市北区の県立高2年、久保夏海(なつみ)さん(17)

埼玉県所沢市の実践女子大2年、更科(さらしな)日菜子さん(19)

同県春日部市の接客業、藤間仁美さん(26)

群馬県邑楽(おうら)町の県立高1年、石原紅葉(くれは)さん(15)

福島市の県立高3年、須田あかりさん(17)。

 

捜査本部は、犯行現場となった白石容疑者のアパートから押収された被害者のものとみられる所持品や、被害者が持っていた携帯電話から発信された位置情報データ、事件に巻き込まれた可能性のある行方不明者の親族から提供されたDNA型試料などを基に、身元の確認作業を進めてきた。

スポンサーリンク

 

この事件では、遺体の損傷の激しさや、白石容疑者と被害者の接点が匿名性の高いインターネット上にあったことなどから、身元確認作業が難航していた。

 

事件は10月30日夕方、田村さんの行方を捜査する過程で発覚した。アパートの一室からクーラーボックスに入った2人の遺体が見つかり、翌31日までに計9人の遺体が見つかった。警視庁は同日、この部屋に住む白石隆浩容疑者(27)を9人のうち1人の遺体を遺棄したとする死体遺棄容疑で逮捕。室内からは、被害者名義のキャッシュカードや女性用の靴、カバンが複数見つかっていた。

 

白石容疑者はこれまでの調べで、9人の大半について「ツイッターで知り合った」と供述。人生に悲観的な投稿をしている女性らに「一緒に死にましょう」などとメッセージを送り、家に招き入れていたという。

 

「ロフトから垂らしたロープで首をつった」などと供述し、現場アパートに入居した8月22日以降、9人全員を殺害したと認めている。部屋からはロープやのこぎりなどが見つかった。白石容疑者は被害者らについて「本当に死のうと考えている人はいなかった」と話しているという。

 

一方、身元が判明した福島市の高校生・須田あかりさんの父親は10日朝、NNNの取材に「まだ信じていないから、実際に見ていないから」と、心境を語った。

 

 

スポンサーリンク

ちょびネタ!公式LINE@
LINEで毎日の情報をいち早くお届けします♪

LINE ID検索から友達追加する場合はこちらのIDで検索してください(^^♪
↓↓
@yae0108q

関連コンテンツ