侍ジャパン【速報】国際大会試合で韓国に神がかり逆転サヨナラ勝ち

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 東京オリンピックを見据え初めて開催された野球の国際大会、「アジアプロ野球チャンピオンシップ」で、日本代表は16日、予選リーグの初戦で韓国と対戦し、延長10回タイブレークの末、8対7でサヨナラ勝ちし、稲葉篤紀監督の初めての公式戦を勝利で飾りました。

 

 

「アジアプロ野球チャンピオンシップ」は、東京オリンピックを見据え初めて開催された国際大会で、若手主体で代表編成された日本、韓国、台湾が参加し、16日、東京ドームで開幕しました。

大会は3チーム総当たりの予選を行ったあと、予選1位と2位による決勝を行います。

 

日本は三回に敵失を絡めて1点を先取。四回に逆転を許したが、3点を追う六回に山川の2ランで1点差とし、九回に押し出し四球で同点に。タイブレークとなった延長十回表には韓国に3点を奪われたものの、直後に上林の3ランと田村の適時打で4点を奪って逆転した。

 

大会は日本と韓国に台湾を加えた3代表が参加。チームは24歳以下もしくは入団3年以内の選手で構成し、3人のオーバーエージ枠が認められている。17日は韓国−台湾戦、18日は台湾−日本戦が行われ、上位2チームが19日に決勝で対決する。

 

 公式戦で初采配となった試合で延長戦の末にサヨナラ勝ちした日本代表の稲葉篤紀監督は、「大会が始まる前に、最後まで諦めずやっていこうと話していた。選手がそれを体現してくれた」と振り返りました。

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また、延長10回に、同点のスリーランホームランを打った上林誠知選手について、「この大会は3試合とも出場すると伝えていた。みごとに期待にこたえてくれた」とたたえていました。

そのうえで今後に向けて、「初戦で勝てたのは大きい。すぐに台湾戦があるので、気持ちを切り替えてやっていきたい」と話していました。(初陣の疲れは)想定内。いっぱいいっぱいではなかった。初戦でタイブレークという貴重な経験ができてよかった。最後は結束力が出た勝利。

 

 

中盤でリードしながら土壇場で日本に追いつかれ、延長の末サヨナラ負けした韓国のソン・ドンヨル監督は、「先発投手はよく投げてくれた。中継ぎ陣がリードを守り切れず残念だ。結果は負けたけど、若い選手たちは最善を尽くして頑張ってくれた。いい経験になったと思うので、次もいい試合をしたい」と話していました。

 

 

 

 4番・山川が自慢のパワーを披露。3点を追う六回無死一塁での第3打席、韓国の2番手左腕・具昌模が低めへ投じた初球、141キロの直球をとらえ、ライナー性の打球を右中間席最前列に運んだ。「本当に緊張した」と日本代表に重圧を感じつつ放った一発に「野球人生でも思い出になる1本になった」。オーバーエージ枠で選ばれ、稲葉監督から今大会全試合での4番起用を明言される主砲は笑みを浮かべた。

 

 

 5番・上林が値千金の一発を放った。十回、相手6番手の左腕が投じた135キロの直球を完璧に捉え、中越え3ランとした。「直球を狙って思い切って行った。3点差ならワンチャンスで行けると思っていた」と上林。それまでの4打席で凡退していたが、ここ一番で力を発揮した。

 

 

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