ドラゴンボールのブルマやアンパンマンのドキンちゃんの声優・鶴ひろみさん首都高速で意識不明の状態で発見・死去

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「それいけ!アンパンマン」のドキンちゃんの声などで知られる声優の鶴ひろみさんが16日夜、首都高速上の車内で意識不明の状態で見つかり、死亡していたことがわかった。警視庁が死因などを調べている。

捜査関係者によると、16日午後7時半頃、東京・中央区の首都高速都心環状線でハザードをつけたまま停車している車が見つかった。鶴さんは、運転席でシートベルトをつけたまま意識不明の状態で座っていた。外傷や事故の痕跡はなく、 同隊によると、現場は2車線で鶴さんの車は中央寄りの車線で停止していた。ブレーキ痕はなく、鶴さんの車はゆっくりとしたスピードで進み、中央分離帯の縁石に右前部をこすりながら停止した可能性があるという。警視庁は病死の可能性が高いとみて調べている。

 

鶴さんは「ドラゴンボールシリーズ」のブルマ役、「らんま1/2」の久遠寺右京、「ツヨシしっかりしなさい」の井川恵子、「GS美神」の美神令子などの声優として知られている。

 

ネット上では「うそ…」「ご冥福を」「えっ」「信じられない…」「まさかのまさか!」「悲しすぎる」「言葉が出ない……」「まじで?」

……など。あまりにも突然の報せに、事態をうまく飲み込めない人が相次いでいる。

 

突然の訃報を受けて、声優仲間からは鶴さんを悼む声が相次いでいる。

 

 

鶴 ひろみさんは、小学2年生時に自ら希望して、姉と共に劇団ひまわりへ入団。

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小学校3年生の1968年に『コメットさん』のオーディションを受け、第63話「妖怪の森」でドラマデビュー。

1969年には同じ脚本・市川森一、監督・山際永三コンビによる『恐怖劇場アンバランス』の第4話『仮面の墓場』にも出演している。

その後も、学習誌の表紙や子供服のファッションショー、『彩の女』(フジテレビ)などのドラマに出演していた。日曜洋画劇場(テレビ朝日)放送の『ダウンタウン物語』で、主役のバグジー・マロンの吹き替えもやっている。

高校3年生だった1978年、世界名作劇場『ペリーヌ物語』のオーディションに合格し、主人公・ペリーヌ役で声優デビュー。

『ペリーヌ物語』放送終了後、2年間は声優業を行っていなかったが、1981年に『おはよう!スパンク』でキャット役を担当。

1982年、『わが青春のアルカディア 無限軌道SSX』のレビ役のオーディションに受かったのをきっかけに、本格的に声の仕事に取り組むため、砂岡事務所から青二プロダクションへ移籍。以後、声優としての活動を活発に行うようになった。

次第に松井菜桜子や富沢美智恵、川村万梨阿らと強気な演技を得意とする声優として名が知られていく。

1986年1月に声優の難波圭一と結婚するが、その後離婚している。

1990年代以降、バラエティ番組や報道番組などにおけるナレーション業が増え、現在はこちらを主体とした活動を行っている。

 

また、舞台に出演することもある。亡くなる直前までナレーションの仕事をしていた。

 

 

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