ボクシング井上尚弥、圧勝!!3回TKOで7度目防衛 拳四朗は4回TKOでV2 ダブル世界戦【動画あり】

スポンサーリンク

 

 

 

ボクシングの世界タイトルマッチ12回戦は30日、横浜文化体育館で2試合が行われ、世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級はチャンピオンの井上尚弥(大橋)が同級6位のヨアン・ボワイヨ(フランス)を3回1分40秒TKOで下し、7度目の防衛に成功しました。

 

 

井上尚は1回に左フックでダウンを奪い、3回にはボディーブローで倒す圧勝で戦績を15戦全勝(13KO)とした。ボワイヨは41勝(26KO)5敗1無効試合。

 

 

また世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級は、王者の拳四朗(BMB)が同級11位のヒルベルト・ペドロサ(パナマ)に4回1分12秒TKOで勝ち、2度目の防衛に成功。4回に左ボディーブローから右のダブルでダウンを奪い、さらにボディーへの連打で倒しました。

 

拳四朗は12戦全勝(6KO)、ペドロサは18勝(8KO)4敗2分け。日本のジムに所属する男子世界王者は11人で変わりません。WBCライトフライ級タイトルマッチでペドロサを下し、2度目の防衛に成功した拳四朗=30日、横浜文化体育館

 

東洋太平洋フェザー級タイトルマッチでは、2012年ロンドン五輪男子バンタム級銅メダルの清水聡(大橋)がフィリピン選手にTKO勝ちして初防衛に成功。デビューから5戦全勝(5KO)としました。

 

◇井上尚弥の略歴
井上 尚弥(いのうえ・なおや)12年10月、プロデビュー。13年8月に現WBAライトフライ級王者の田口良一(ワタナベ)を3-0の判定で破り、同級の日本タイトル獲得。14年4月に6戦目でWBC同級王座に就き、同年12月にはWBOスーパーフライ級王者となり8戦目で2階級制覇。17年9月に初めて米国で試合を行い、6度目の防衛に成功した。右ボクサーファイター。164.7センチ。24歳。神奈川県出身。

スポンサーリンク

 

◇拳四朗の略歴
拳 四朗(けん・しろう、本名寺地拳四朗=てらじ・けんしろう)14年8月、プロデビュー。日本と東洋太平洋のライトフライ級王座を獲得後、17年5月に世界初挑戦でWBC同級王座を奪取。同年10月、ゲバラ(メキシコ)を下して初防衛。父は日本ミドル級、東洋太平洋ライトヘビー級元王者の寺地永さん。右ボクサーファイター。164.1センチ。25歳。京都府出身。

 

◇試合の詳細

【1回】井上はガードを上げてボワイヨの様子を見る静かな立ち上がり。40秒過ぎに最初のパンチ、狙いすましたような左ボディーがボワイヨをとらえ、場内がどよめく。その後もじりじりと重圧をかけて前に出る井上。残り15秒、接近戦からの左フックでボワイヨのアゴを打ち抜き、最初のダウンを奪う。ボワイヨが立ち上がったところでラウンド終了

【2回】井上が左ボディからロープ際へ詰め、右フックでボワイヨを追い込む。さらに強烈な右フック、右ストレートがヒット。たまらず距離をとろうとするボワイヨに対し、井上はすかさず前へ。コーナーに詰め右ボディ、左ボディ、右フックの連打を浴びせた

【3回】反撃したいボワイヨが右フックを放つが、井上はあわてず応戦。コーナーに追い込み、強烈な左ボディを突き刺す。我慢しかけたボワイヨだったが、たまらず膝をついてダウン。何とか立ったが、なおも井上が左ボディー2発を叩き込み再びダウン。必死の形相で立ち上がったボワイヨに対し、井上がラッシュをかけ、最後はガードの隙間に左ボディーをグサリ。レフェリーが試合を止めた

 

 

スポンサーリンク
関連コンテンツ