【訃報】加藤ミリヤとも「ロンリーガール」でコラボしたあの日本語ラップの先駆者ECDさん57歳で逝去、突然の訃報に悲しみ広がる

スポンサーリンク

 

 

がんで闘病中だったヒップホップミュージシャンのECD(本名:石田義則)さんが亡くなったことが家族が代筆したtweetでわかりました。

 

 

25日、ECDさんのツイッターが更新され、「家族による代筆です。昨夜21時36分、ECDこと石田義則は入院先の病院で息を引き取りました。家族と友人達に見守られながらの最期でした。これまで応援してくださった皆さんには深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました。告別式につきましては決まり次第こちらでお知らせします」とつぶやかれました。

 

 

在日朝鮮人3世でラッパーとして活動していた石田義則さんですが2016年、上行結腸と食道の進行性のがんを患っていることを告白していました。

 

 

そんなECDさんは伝説的ヒップホップ・イベント「さんピンCAMP」のプロデュースを務め、大成功をおさめるなど、日本語ラップの先駆者として知られています。活動当初より確立していた独自のスタイルを突き進め、03年からは自身のレーベルFINAL JUNKY から作品を発表。また、選挙演説でのゲリラライブや2011年以降は脱原発運動や反レイシズム運動にも積極的に参加するなど、常に社会と向き合う意識を持つラッパーとしてそのキャリアを築いてきました。半自伝的小説『失点・イン・ザ・パーク』(太田出版)やエッセイ集『何にもしないで生きていらんねぇ』(本の雑誌社)といった文筆業でも存在感を示していました。

スポンサーリンク

 

 

 

一方、ECDさんとお子さんたちとの日々を綴った妻・植本一子さんのブログをまとめた書籍『働けECD』(ミュージック・マガジン)が、別の角度からECDさんとその一家を描き話題となりました。YouTube上ではECDさんの家族が写された動画もいくつか公開されており、ラッパーではないお父さんとしての顔もありました。生きた証が多くの人の目に残っています。

 

 

闘病中も並行して音楽活動を続けており最後の力を振り絞って2000年以降に発表された楽曲から選曲したベスト・アルバム『21世紀のECD』をリリースされています。

 

 

ECDさんの曲をまとめてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心からご冥福をお祈りします。

 

スポンサーリンク

Twitterでフォローする