【将棋】「藤井聡太四段」慣れ親しんだ呼び名から「藤井聡太五段」に!!中学生では史上初、このまま一気に六段も狙えるか??プロ棋士の段位はどうやってあがる?昇段条件とは

スポンサーリンク

 

 

 

将棋界では史上最年少棋士・中学3年生の藤井聡太四段(15)が昨日1日、東京都渋谷区の将棋会館で行われた順位戦C級2組9回戦で梶浦宏孝四段(22)に114手で勝ち、9戦全勝としてC級1組への昇級を決めました。それと同時に、昇段規定を満たして同日付で史上初の「中学生五段」となりました。

 

 

 

 

 

 藤井四段は「昇段を果たせて、とてもよかった」とコメント。17日に羽生善治竜王(47)と準決勝で直接対決する朝日杯将棋オープン戦で優勝を果たせば、一気に六段まで昇段する可能性もあります。これは期待ですね(*‘∀‘)www

 

 

数々のプロたちも実現できなかったこの快挙。藤井聡太五段は中学生ながらに四段が五段に昇段するにはいかにすごいのか、調べてみました!

 

 

 

まずプロ棋士のスタートは四段ですが、まず四段になるためには奨励会を通過するか、プロ編入試験で既定の成績を挙げるか、いずれかの条件が必要となります。

 そして四段が五段に昇段するには、

 

 

〈1〉竜王戦ランキング戦で連続2回の昇級または通算3回の優勝

〈2〉順位戦C級1組昇級

〈3〉タイトル挑戦

〈4〉全棋士参加棋戦優勝

〈5〉公式戦100勝

 

 

 

と5つの規定があります。たくさん条件があるようですね、驚きました(;’∀’)

スポンサーリンク

 

このうち、公式戦100勝はわかりやすいですね。四段になってから100局勝てばいいのです。舞台が公式戦であればよく、相手がアマチュア・女流棋士・奨励会員でも問題ないそうです。

 

 

タイトル挑戦と全棋士参加棋戦優勝も分かりやすいかと思います。また全棋士参加棋戦とは現時点で朝日杯将棋オープン戦、銀河戦、NHK杯戦の3つとなっています。

 

 

そしてタイトル戦のうち、最高棋戦の竜王戦は特別で、こちらは挑戦を決めると一気に七段まで昇段するそうです。と言うことは飛び級もあり得る言うことですね。凄いルールです。(;・∀・)

 

 

 

藤井四段は今回〈2〉を満たし、ルーキーイヤーから名人への道をひとつ前に進んだそうです。

 

 

 ちなみに藤井5段は現在15歳6か月。引退した加藤九段(ひふみん)が1955年に快挙した最年少五段昇段記録の15歳3か月にはわずかに遅れを取るものの、加藤九段は1月生まれのため、五段に昇段したのは高校1年生になった当日の4月1日付。2007年に昇段確定の当日付で昇段する規定に変更されたこともあり、史上初の「中学生五段」が実現したとのこと。

 

さらに、藤井5段は今月17日に出場する第11回朝日杯将棋オープン戦で、同準決勝で羽生竜王に勝ち、決勝でも久保利明王将(42)と広瀬章人八段(31)の勝者も破った場合は「五段昇段後の全棋士参加棋戦優勝」の規定を満たすため、一気に六段に昇段することになります。

 

 

15歳7か月での棋戦優勝は加藤九段がやはり55年に快挙した15歳10か月を超える最年少記録にもなるとのことで、こちらも期待が寄せられています。

 

スポンサーリンク

Twitterでフォローする