口永良部島で噴火警戒レベル4、噴火に警戒!!今後の活動について

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気象庁は今日15日の午前10時30分、口永良部(くちのえらぶ)島(鹿児島県屋久島町)で噴火の可能性が高まったとして、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から4(避難準備)に引き上げた事を発表しました。

 

 

気象庁によると、同島では同日午前0時ごろから火山性地震が増加し、午前10時までに26回観測。これまでに発生していた地震に比べ震源がやや深く、震源は新岳(しんだけ)の南西山麓付近の深さ約5キロで、2015年5月の新岳の噴火の前に同じ場所で地震があったことから、火山活動が今後高まる可能性があると判断したとのことです。

2015年5月の新岳の噴火映像↓

 

新岳火口から概ね3kmの範囲では噴火に伴う大きな噴石や火砕流に警戒が必要です。

 

口永良部(くちのえらぶ)島(鹿児島県屋久島町)の噴火警戒レベルが引き上げられたことを受け、海上保安庁は15日午前10時41分に航行警報を出し、周辺を航行する船舶に注意を呼びかけるなど厳重体制が敷かれています。

 

口永良部島(くちのえらぶじま)は、屋久島の西方約12kmに位置する島です。

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近隣の屋久島や種子島などとともに大隅諸島を形成し、島はひょうたん型をしており全域が屋久島国立公園となっています。

 

温泉が豊富にあるほか、島の周辺は魚釣りのポイントも多いため、1年を通して観光客が訪れるなど観光地としても有名です。

 

 

口永良部島では2015年5月29日に爆発的噴火を起こし、9000m以上の噴煙を吹き上げて海岸まで到達する火砕流も発生。噴火警戒レベルが5に。

 

屋久島町は、爆発的噴火発生から16分後の5月29日10時15分、口永良部全島に対し、島外への避難勧告を発令、その5分後の10時20分に発令した避難勧告を避難指示へ切り替え、2000年の三宅島噴火以来、15年振りに全島避難となりました。

 

その後は活動が落ち着いたことで、2016年6月14日に警戒レベルを3、2018年4月18日に警戒レベルを2に引き下げていました。

 

 

無事に収まることを祈るほかありませんが身の安全を第一に優先して早めの避難準備を心掛けてください。

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