【災害時に知っておきたいマメ知識】今からでも遅くない!警視庁が進める非常時のためのハウツー

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今日6日の午前3時8分ごろ、北海道胆振(いぶり)地方中東部を震源とする地震が発生しました。

安平(あびら)町で震度6強を観測、厚真(あつま)町は同6強と推定されるなど道内各地が大きな揺れに襲われました。北海道庁によると、むかわ町と新ひだか町で2人が死亡。厚真町では大規模な土砂崩れが発生し、町によると少なくとも30人が安否不明、5人が心肺停止との情報があるとのことです。

 

家屋の倒壊も相次ぎ、けが人が多数出ている模様。道内のほぼ全域の295万戸が停電し、JRや札幌市営地下鉄などの列車もすべてストップしている状況が続いています。

 

まだ、情報も混乱する中で災害にあって、「事前にやっておけばよかった」「情報を集めておけばよかった」と後悔する前に、しっかりと備えをしておきたいですね。

 

今からでも、できることがあるはずです!警視庁警備部災害対策課(@MPD_bousai)が発信している災害対策の情報を元に、知っておきたい知識をまとめました!是非参考にしてみてください。

 

 

トイレットペーパーはコンパクトに

トイレの時はもちろん、ティッシュの代わりとしても使えるトイレットペーパー。災害時にも便利なアイテムですが、問題は非常用持ち出し袋に入れる時にかさばることです。

しかし、この方法を使えばトイレットペーパーをコンパクトに持ち運ぶことができます。

やりかたはとても簡単で、芯を抜いてつぶすだけ。ビニール袋に入れておけばよりコンパクトな状態を維持できます。この方法はガムテープにも応用できますので、知っておくと便利ですね。

 

赤ちゃんグッズは『圧縮袋』に

大人にとってもつらい災害時の生活は、赤ちゃんからするとより過酷に感じられることでしょう。

しっかりと備えておきたいものですが、赤ちゃんグッズは洋服やタオル、紙オムツなど、かさばるものばかり…。

そんな時は『圧縮袋』を有効活用してみましょう。

【ベビー服と紙おむつの収納方法】

それぞれ圧縮袋に入れて空気を抜き、できるだけコンパクトにする。

ビニールに入れているため、防水効果もあり。

 

メガネやコンタクトレンズを忘れずに

 

意外と忘れがちなのが、視力を確保するためのメガネやコンタクトレンズの用意。

確かに視力の悪い人が、裸眼で被災地を歩くことは大変危険です。

また、家族や知り合いとすれ違ったとしても、気付かずに通り過ぎてしまうこともあるでしょう。

 

『軍手』だけでなく『ゴム手袋』も

割れたガラスやなどで、手を傷付けないために軍手を非常用持ち出し袋に入れている人は多くいます。

それに加えて『ゴム手袋』も用意しておくと非常に便利だそう。

 

懐中電灯などに『蓄光テープ』

停電時などに使う懐中電灯ですが、その懐中電灯がどこにあるか分からなくなってしまっては元も子もありません。

そこで、暗闇でも分かるように『蓄光テープ』を貼ってみると便利です。

 

新聞を有効的に

災害時に『新聞』は何かと便利です。ビニール袋にくしゃくしゃにして詰めて足を入れれば、暖をとることもできます。

 

その他にも新聞紙にひと工夫すれば、薪の代わりにすることができるのです。

紙薪作りに必要なもの

・バケツ

・水

・1日分の新聞紙

・棒

作りかた

1.水を入れたバケツに新聞紙を細かくして入れ、さらに粉々にします。

2.しっかりと新聞紙がふやけたら、水を絞りながら棒に巻きつけ、長いドーナツ状に形成していきます。

3.棒を抜いて、しっかりと乾燥させたら完成です。

 

リュックサックと傘で、人を運ぶ

起こってほしくはないですが、大災害などで足をケガしたり、歩けなくなったりする人が出てくるかもしれません。

そんな時には『リュックサック』と『傘』をうまく使うと、楽に人を運ぶことができます。

1.リュックサック、傘、ジャージ(服や布)を用意します。

2.傘をジャージで包み、リュックサックの中はカラにして背負いヒモを伸ばします。

3.ジャージを巻いた傘を、リュックサックの外側下部に背負い紐で固定します。

4.リュックサックを背負い、傘の部分に座るように負傷者を背負うと両手も空き、楽に負傷者を搬送することができます。

 

チキンラーメンやカップヌードルは『水』でも

災害時には『お湯が使えない』というシチュエーションが多いといいます。すると「せっかくカップラーメンがあるのに、食べられない」という事態に。

しかし、チキンラーメンやカップヌードルなど、麺に味がついているタイプのカップ麺は『水』があれば食べられるのです。やり方は簡単で、水を注いで15分ほど待つだけ。

 

バケツがない時は、『ダンボール』と『ビニール袋』で

災害時に、水をためる必要に迫られることがあるかもしれません。しかし、水をためるバケツがないということも…。

そんな時は、『ダンボール』と『ビニール袋』で簡易貯水タンクを作ってみるのがお勧めです。

いかがでしたでしょうか?是非参考にしてみて下さい!

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