【平川動物公園】飼育員を襲ったトラの現在がこちら...【画像あり】

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鹿児島市の鹿児島市平川動物公園で今月8日の午後5時の閉園後、ホワイトタイガーの5歳のオス「リク」と同じおりの中の展示スペースで、同園の飼育員が首から血を流して倒れているところを別の飼育員が発見し救急搬送されました。

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ホワイトタイガー

当時はリクを展示スペースの裏の寝室に移動させる時間帯で、マニュアルでは、トラを寝室に隔離後に飼育員がおりに入ることになっていました。

 

救急搬送されたのは飼育員の古庄晃さん(40)。搬送されましたが死亡が確認され、9日午前に記者会見した石堂昭憲園長は

「基本事項がクリアできていれば、起こらない事故」

と語った一方で、襲ったとみられるホワイトタイガー「リク」を今後も園で飼育する考えを明らかにしました。

 

 

石堂園長によると事故当時は、飼育員がおりを掃除している時間帯だという。園のルールでは

「同じ空間に人とトラが入らないようにする」

ことにしており、通常の手順では

「展示用のおりからトラを寝室に移動させ、おりと寝室の間の扉を施錠してから、おりの掃除に入る」

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という。

「何らかの原因で古庄さんがトラと鉢合わせてしまった。原因については推測になってしまう」

と話した。

 

また実況見分などを実施し、男性が同じおりの中に入った状況などを調べた。同動物公園によると事故があった8日は、頻繁に餌を取れない野生環境へ近づけるために食事を与えない、週に1度の「絶食日」だったそうです。しかし、人を襲ったこととの関連は不明とされています。

 

古庄さんが一人で作業していたことについては「一部を除いて、どの動物も一人で対応する」と説明。

 

また古庄さんの遺族から「(リクを)平川で飼育してください」と言われたことを明らかにし、殺処分せずに飼育を続ける考えを示しました。

 

きちんとした再発防止策を発表する必要がありますね。

 

ホワイトタイガーを飼育している福岡県大牟田市動物園によると、2011年に飼育員がライオンにかまれてけがをした事故を受け、獣舎の清掃などは必ず2人一組で作業するよう徹底しているそうです。猛獣の飼育に関するマニュアルやルールなどの規定はなく、各園でやり方は異なるということですが1人で管理するのには多少の無理があったのかもしれません。

 

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