インフルエンザの潜伏期間は何日?うつる可能性は?

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インフルエンザと聞いて思い浮かぶワードの1つに“潜伏期間”がありますよね。季節性の風邪などと違い、インフルエンザは感染しても症状がすぐには出ない場合も多いと言われる非常に厄介なウイルスです。

 

一般的に、インフルエンザの潜伏期間はどれくらいと言われているのでしょうか?感染の可能性とともに説明していきますね!

 

インフルエンザの潜伏期間ってどれくらい?その間の症状は?

 

インフルエンザは例年、潜伏期間が長いことが感染をより拡大させてしまう原因と言われています。

 

一般的に、インフルエンザの潜伏期間は短い人で1〜2日、長い場合ですと一週間は発症しないと言われています。

 

この潜伏期間の差は、その人によって免疫力やその時の体調、ストレス、疲労度などが異なるためと考えられています。

 

たしかに、いつもは風邪なんてひかない人でも疲れている時などにはひきやすくなりますからね。

 

厄介なのはその間、インフルエンザらしい症状はほぼ見られないことです。

 

というのも、インフルエンザウイルスは発症するまでは身体を攻撃してくることはないからです。

 

そして、あるタイミングによって急に体内を攻撃し始めることで発熱や倦怠感などの症状が出てくるのです。

 

インフルエンザにかかってから潜伏期間中、多少の倦怠感を感じたことを思い出すという人もいます。

 

ですが、潜伏しているその時に「インフルエンザかも」と思う人はほとんどいません。

 

最近疲れているからな…

 

天気が悪いとやる気がでないな…

 

という程度に思ってしまうことの方が多いですよね。

 

この時期の体調不良は、インフルエンザの可能性も少なくありませんので、しっかりと自分の体調を観察しておく必要がありそうです。

 

潜伏期間中は他人にうつることはあるの?発症しない可能性もあるって本当?

 

インフルエンザの潜伏期間は前述で説明したとおり、最長で一週間ほどと言われています。

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インフルエンザの非常に厄介なところは、その期間中にも他人に移してしまう可能性があるということです。

 

なぜならば、潜伏期間というのはあくまでもウイルスが自分の身体を攻撃していないというだけで、菌は保有しているからです。

 

そのため、至近距離で人と話したり教室のような狭くて閉められた空間に長時間いると、インフルエンザを移してしまう可能性もあるのです。

 

これが、流行性の風邪以上にインフルエンザを蔓延させてしまう最も大きな原因。

 

自分でも気づかないうちに他人に移しているわけですから恐ろしいですよね。

 

さて、気になるのはインフルエンザは必ずしも発症するのかということです。

 

結果から言うと、ウイルスが体内に入ったからといって必ずしも発症するというわけではありません。

 

そんなことを言っていたら、教室内で1人が感染したら他の生徒も絶対にインフルエンザになりますからね。

 

インフルエンザ発症者の隣の席の生徒が元気でも、一番離れた席の生徒が感染したという場合も多くあります。

 

インフルエンザのウイルスが体内に入っていながら、発症する人としない人の一番の違いは、予防接種をしていたかどうかです。

 

予防接種をしていた場合、インフルエンザはウイルスが入っても身体の中で抗体を作っており菌を倒すことができます。

 

また、予防接種をしていなくても免疫力も体力もある人は、割と感染しにくいと言われていますね。

 

ただし、自分はインフルエンザにならなくても保有している菌で他人に移してしまう可能性はありますので、普段からマスクの着用は必須になります。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

インフルエンザは潜伏期間も発症期間も人によって異なります。

 

自分の体に異変を感じたらすぐに診察をしてもらうことが、自分自身のインフルエンザを軽度に抑えるだけではなく、周囲の人への感染も防ぐことにつながります。

 

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