インフルエンザb型の薬は何?効かないってほんと?

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今年もインフルエンザの季節となりましたね。すでに罹ってしまったというかたもいらっしゃるのではないでしょうか?

 

そんな中、今年はインフルエンザb型が流行していますが薬が全く効かないとの噂もあるとか…

 

そこで今回は、インフルエンザb型の薬についての紹介や、効かないという噂の真相についても探っていきます。

 

インフルエンザb型の薬の種類は?

インフルエンザには、ご存知の通りABC型と大きく分けて3種類の型が存在します。

昨年はインフルエンザA型、つまり新型インフルエンザが流行ったわけですが、A型が流行ると一般的に翌年はB型が流行るのだそう。

確かに今年はインフルエンザb型が流行していると言われていますね。

そんなインフルエンザb型には、人の免疫力や予防接種の有無によっても症状の重症度が異なります。

免疫力が強い人や予防接種を受けていた人は、基本的には薬の投薬などはなく自然治癒を目指す方針が大きいですね。

一方、予防接種を受ける前に感染した人や子どもや老人など免疫力が弱い人については、薬を用いた治療が行われるケースが多いです。

インフルエンザb型に感染した際に用いられる薬としては、内服薬や吸引薬、点滴などが挙げられます。

点滴に関しては、インフルエンザによる発熱発汗、飲食が不可能になったことでの水分栄養補給の意味合いがあります。

内服薬としては、インフルエンザではおなじみのタミフルですね。

また、インフルエンザといえばリレンザという薬を聞いたことがある方も多いと思いますが、これは吸引薬として扱われます。

過去に、タミフルによる事故や問題が取り上げられて以来、タミフルでの治療は本当にインフルエンザが重症化してしまい、入院している患者に対して使われることが目的となりました。

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一方、内服するよりも効果は軽いが副作用と少ないと言われる吸引薬のリレンザが、最近では一般的なインフルエンザの薬として使われることが多くなりましたね。

インフルエンザを疑って病院を受診し、吸引だけで帰されたことに『え?!』と感じたことがある人もいるかと思いますが、最近ではこの方法が主流と言われています。

 

インフルエンザb型の薬が効かないって本当?

さて、ネットでは最近“インフルエンザb型の薬が効かない”との情報が流れています。

理由はやはり、前項でも紹介した『タミフルの使用が制限されたこと』にあるでしょう。

タミフルは副作用が強く出た人に対しては命に関わる症状がありましたが、そうではない人にとっては即効性のある非常に効き目がある薬でした。

一方、リレンザは蒸気吸引の方法での薬の摂取ですので、めまぐるしい効果は期待するのではなく、あくまでも重症化を抑えて自然治癒力に期待を寄せる方法をとる薬です。

“インフルエンザb型の薬が効かない”というのは、おそらく過去に同じタイプのインフルエンザにかかり前回はタミフルを、今回はリレンザを処方された方の意見でしょう。

たしかに、タミフルに比べるとリレンザの効果は軽い印象があります。

ですが、リレンザの方が副作用が少ないのはたしかですし、自身の免疫力を高めてくれる効果も期待できます。

リレンザは効いていないのではなく、そもそもタミフルとは期待する効力が異なるということですね。

 

 

 

以上が、インフルエンザb型の薬についての紹介でした。

誰もがかかりたくないインフルエンザではありますが、もしも感染してしまった際には自分で何の薬を使ってどのように治す方針なのかということは把握しておきたいところですね。

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