インフルエンザが薬なしで治るって本当?病院に行かないリスクについて

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インフルエンザにかかったことがある人はたくさんいると思いますが、自力で治したという人は果たしてどれほどいるでしょうか?多くの人は冬の時期に高熱が出た時点でインフルエンザを疑い、病院に行きますよね。

 

ですが、中には「インフルエンザに気づかないまま治った」という人も…

 

そこで、今回はインフルエンザは本当に薬なしで治るのか、さらには自力で治す際の注意点などを考察していきます。

 

インフルエンザは自力で治る!?自然治癒力のすごさとは?

「なんとなく具合は悪かったけどインフルエンザとは気づかなかった。」

「熱が下がったころに病院に行ったらインフルエンザと言われた。」

あなたの周りにこのようなことを言う人はいませんでしたか?

そうなんです。

なんと、インフルエンザは自力で治すことが可能なものなのです。

実際、インフルエンザにかかると必ずと言って良いほど処方されていたタミフルのトラブルが多発してからは、若くて健康な方なら自然治癒が医師側からも推奨されるケースが多くなっています。

これは、もちろん医師からインフルエンザとの診断を受けた上で、投薬などの治療は受けずに自宅療養にて治す方法です。

栄養・生活指導を受けた上での自宅療養となりますので、この“指導”こそが自然治癒の中の病院側の対応と言えるでしょう。

投薬があってもなくても、インフルエンザとしての特別な症状は3〜4日間。

周囲に移す心配がなくなるまでには一週間の期間を要します。

薬に対する心配がある方はもちろんですが、発熱してから48時間経っている場合にはそもそも薬の効果が発揮されないと言われていますので、自然治癒を勧められるケースが多いです。

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当該者の年齢やインフルエンザの重症度によっても治療法は変わってきますので、疑問があれば医師に尋ねることが一番ですね。

 

病院に行かないリスクとは?

さて、「自然治癒が可能」ということを紹介した以上は、「それなら病院に行かなくても一緒だ」と思ってしまう人が出てくるのは想定内です。

では、自然治癒をすることとなっても病院に受診をして診断されることの重要性を考えていきます。

当たり前ですが、インフルエンザの診断は検査をした上で医師にしかしてもらうことはできません。

熱が出たからといって、診断書もなく「一週間休みます」と言って承知してもらえるような職場なんてありませんよね?

つまり、勝手な判断でインフルエンザに罹ったと言っても、公的な休みを取ることができずに被害を広めてしまう可能性があるのです。

また、インフルエンザは熱や関節痛だけなら良いですが、場合によっては肺炎や脳炎などの二次障害を引き起こす可能性がある病です。

特に、熱の症状が強いと関連症状が出やすくなりますね。

これらの症状は、自然治癒をすることは難しいですが、「これもインフルエンザの症状の一つだ」とタカをくくっていると、取り返しのつかないことになってしまいかねません。

会社や学校を公的に休んでインフルエンザを拡大させないためにも、また、自分の身体をしっかりと守るためにも病院への受診は不可欠ですね。

 

 

以上が、インフルエンザの自然治癒の可能性と病院への受診の必要性になります。

薬なしで完治することができるのは確かですが、あくまでも医師の監修があってこその自然治癒ということを忘れてはいけませんね。

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