日産元会長のゴーン容疑者の裁判はいつ?起訴内容は?

2019年10月28日

スポンサーリンク

2018年、日本が世界を最も震撼させた出来事といえばやはりカルロスゴーン容疑者の逮捕ですよね。

スポーツ選手や文学者の活躍なども光った2018年に、このようなマイナスなニュースが日本の最大のニュースとして世界に印象付けてしまったことは非常に悲しい話ですが…

何はともあれ、彼には正当に日本の法律にて罪を償っていただく必要があります。

今回は、カルロスゴーン容疑者の裁判についての情報をまとめていきますので、ぜひご覧ください。

カルロスゴーン容疑者の起訴内容は?罪状は?

東京地検特捜部による調査にて日産のカルロスゴーン容疑者が逮捕された事件は、同じくCEOとしてルノーの経営を託していたフランスをはじめとする多くの国が驚きを示しました。

「冗談だろ?」

「日本は今日がエイプリルフールか?」

なんてニュースが飛び交うほど信じがたいニュースでしたが、やっと海外メディアもこの事実を認め始めたようですね。

さて、カルロスゴーン容疑者が逮捕されたことは多くの方がご存知かと思いますが、「なぜ?」「どうして?」という点ではあやふやな方も多いですよね。

実はカルロスゴーン容疑者は、2010年〜2014年までの4年間の役員報酬の過少記載によって最初の逮捕がされました。

そして、時を同じくしてカルロスゴーン容疑者の右腕とも呼ばれる前代表取締役のグレッグケリー容疑者もカルロスゴーン容疑者と同様の金融商品取引法違反の罪で起訴されています。

具体的には、有価証券報告書の虚偽記載ということで、東京地検特捜部はカルロスゴーン容疑者とグレッグケリー容疑者がグルになり虚偽の記載をしていたと睨んでいます。

ちなみに、役員報酬の過少記載ということですがその過少分はなんと50億円!

過少なんてものではありませんよね…

スポンサーリンク

さらに、日を改めてこの2人は東京地検にて再逮捕をされたわけですが、その内容というのが2015年〜2017年の間の役員報酬の未記載。

最初の逮捕とほぼ同じ内容での再逮捕となりました。

東京地検は、今日を要する事件も言うことで期日ギリギリまでに集められた2010年〜2014年までの情報をもとに逮捕。

そして、拘留期間中に捜査しやすくなったタイミングで新たに情報と証拠を集めて2017年までの未記載を突き止めたのです。

この再逮捕を持って、カルロスゴーン容疑者の正確な罪状などについてはまた持ち越しとなったことでしょう。

裁判はいつ行われるの?

前項でも紹介した通り、今はカルロスゴーン容疑者とグレッグケリー容疑者が再逮捕されて間もない時期です。

さらに、一部の弁護士によれば『日産社長の西川氏も関与していなければここまでの事件にはなっていない』と語っています。

おそらく、西川社長にも捜査の手が及んでいるのは確かでしょうね。

となると、はっきりとした裁判の期日はまだ決まっていないと考えて良いでしょう。

むしろ、日本警察は徐々に証拠と罪状を増やすことで拘留の期間を延長し、じっくりと捜査をする手法をとっています。

全ての罪が暴かれて裁判となるのは数年先になることでしょうね。

数年先といえば東京オリンピック。

今、数々の若者が活躍をしているスポーツ界では東京オリンピックでの勇姿も期待されているところです。

若手日本人アスリートの勇姿とカルロスゴーン容疑者の裁判結果が同時に世界に配信されることだけは避けたいですよね。

できればカルロスゴーン容疑者の裁判はオリンピックには被らないことを祈るばかりです。

まとめ

以上がカルロスゴーン容疑者の裁判についての情報でした。

まだまだ裁判には先が長く判決も出なそうなカルロスゴーン容疑者の罪についてですが、もし判決が下された日には素直に自らの罪を認めた上で償ってほしいところですね。

スポンサーリンク
関連コンテンツ