RADWIMPS・野田洋次郎が書いた「PAPARAZZI~*この物語はフィクションです~」の真相について

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昨年大晦日の『第69回NHK紅白歌合戦』の歌手別視聴率ランキングで、1位のサザンオールスターズ(45.3%)に次ぐ44.6%という高い数字を出した米津玄師さん。『紅白』の舞台でも披露した「Lemon」は、フィジカルとダウンロード合わせて200万枚以上を売り上げた2018年最大のヒット曲だが、この『紅白』の視聴率は米津玄師の人気を改めて再確認させるものでしたね。

 

【米津玄師】大物歌手が大激怒ww紅白出場が本番1週間前になっていきなり決まったわけとは?

 

これだけの人気者になるとやっぱり嫌でもさらされるのが、週刊誌による「プライベート暴き」の記事。

 

すでに、とある雑誌では、米津玄師さんが20代の女性と都内のカフェレストランに3時間ほど滞在したのを写真付きで報じられています。

 

また、記事のなかでは、彼のことをデビュー当時から支えてきたという所属事務所社長の女性が、楽曲制作にかかりきりになる米津玄師さんをサポートするため、自宅マンションに深夜まで滞在することがあるとも記されていました。

 

 

一方で、また別の雑誌では徳島県にある米津玄師さんの実家にまで記者が乗り込み、両親に直撃したと言われています。

 

記事では、1月6日に記者が出向き、『紅白』の感想を聞いていました。

 

記者による<紅白はどうでした?>との質問に対し、父が

<私、紅白、見てないんで。関心がないんで!>

と会話を切ろうとする一方、母は

<いえいえ、そんなことはないんですけど。私たち両親は温かく遠くから見守っていくだけです>

と一応場をおさめようとしながらも、

<取材はお断りしてくださいということなので、すみません>

と、事務所から取材は止められていることを理由に、それ以上の回答は控えた一部始終が掲載されています。

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米津玄師さん本人への取材であれば、100歩譲って許される場面もあるかもしれませんが、何の関係もない実家にまで押し入ってプライバシーを蹂躙するような取材は許されるものではないと思います。

 

RADWIMPSの野田洋次郎さんはパパラッチ自宅訪問への怒りを曲にこういった「実家への取材」を問題視し、それを曲にして訴えています。

 

RADWIMPSは2018年12月12日に最新アルバム『ANTI ANTI GENERATION』に収録された「PAPARAZZI~*この物語はフィクションです~」のなかで、パパラッチの取材への憤りを吐露。

 

彼は歌詞のなかで取材の一部始終を具体的に描写し、そのプライバシー侵害へ怒りを露わにしています。

 

俺のとこなら100歩譲ったとしても/実家の親の家にへばりついて堂々直撃してきたな/「息子さん、苦節10年 成功してよかったですね 親御さんとしてどうですか?」?あんたの親にも聞いたろか/よかったですね、息子さん無事立派に大きく育たれて/朝から車の中で一般市民の家の前張り込んで/嫌がるのを無理やり話聞いて 許可も取らず写真撮って/雑誌に載せて 稼いだ金で 今日も生きてる息子さんに/ひとこと何かありますか? ないですか? ないわけないですよね?/なくても聞いてくるのが息子さん 絞り出してでも言ってごらん

 

曲タイトルに「この物語はフィクションです」と書かれていますが、これは実際にあったことだろうと言われていますね。

 

 

実際に出版された雑誌には、記者が野田洋次郎さんの実家にまで押しかけ、さらに、出かけようとした母に対して<紅白出場おめでとうございます。活躍ぶりをどう思われますか?>などと質問をぶつけた記事があります。

 

歌詞にある「息子さん、苦節10年 成功してよかったですね 親御さんとしてどうですか?」との質問との近似から、このエピソードはこの一件なのではないかとも推測されますね。

 

アーティストの実家にまで突撃取材をし、プライベートな領域にまで浸食してコメントをとることの正当性はいかがなものかと思います。そ改めてマスメディアのモラルの見直しが求められますね。

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