都立町田総合高校で教員が体罰。動画を投稿したのは誰?暴力に至るまでの経緯について【詳細まとめ】

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東京都町田市の都立町田総合高校で、生活指導担当の50代の男性教諭が、高校1年の男子生徒(16)の顔を殴るなどの体罰を加えていたことが18日、都教育委員会への取材で判明しました。

 

暴行の場面を撮影したとみられる動画が無料動画サイト「YouTube」に投稿され会員制交流サイト「Twitter」で拡散。

 

https://twitter.com/_OMOHA_/status/1085822399658913797

 

動画では生徒が「ふざけんなよ、コラ」と言うと、教諭は「どうしたいんだよ」と言い返します。生徒はなおも「どうしたいじゃないんだよ。どう、落とし前つけるんだよ」と言い、さらに生徒は詰め寄り、教諭に向かって「ばかじゃないの。考えろよ。脳みそないのか。その小さい脳みそでよく考えろよ」と言い放ちます。すると、教諭は右手で生徒の顔を殴り、生徒を引きずり回しました。映像には、この後、他の生徒が2人を止めに入る様子も写っていました。

 

 

これにより都教委は教師に対し処分を検討しているとのことです。

 

都教委によると、体罰があったのは15日。生徒がピアスをつけて登校したことがきっかけで口論となった際、教諭が生徒の顔を拳で殴り、腕をつかんで引きずるなどの暴行を加えたという。生徒は打撲や口の中を切るけがをしたとのことです。

 

学校側は体罰を受けた生徒と保護者にすでに謝罪。教諭は「生徒の言葉にカッとなって暴力をふるってしまった」と説明しているそうです。また、教諭が日常的に体罰を行っていた事実は確認されていません。

 

 

東京都教育委員会によりますと、事の経緯は、男性教諭が授業のために教室に入っていくと、男性教諭が担当する生活指導について生徒から不満が伝えられたことが発端だということです。

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教諭と生徒は口論となり、徐々にヒートアップしました。

 

すると、生徒から「廊下に出よう」と提案されました。さらに廊下でも2人の口論は続き、生徒が教諭を侮辱するような発言をしたところ、教諭が逆上し、生徒を殴ったということです。

 

学校によりますと、教諭は2018年の4月にこの学校に着任したばかりで、教諭と生徒の間にはこれまで大きな問題はありませんでした。

 

 

体罰があった都立町田総合高校は、忠生高校と町田高校家政科を統合再編して、忠生高校の跡地に開校した生徒数約700人の学校です。

 

「都立町田総合高校」の画像検索結果

 

今回の事態が明らかになったことで18日に取材に応じた学校長は「被害を受けた生徒の心情やショック、気持ちのダメージを考えると、いたたまれなく、本当に申し訳なく思っている」と陳謝しました。

 

 

一方で、今回投稿された動画は生徒による企みで、教師は嵌められたのではないかと言う憶測が飛び交っていますね。

 

 

どれも、信憑性のない情報ばかりで真相は分かりませんが、近年の生徒が教師に対するリスペクトが薄れてきている問題について大きく触れる事件となりました。

 

 

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