【今日も嫌がらせ弁当】映画では描かれていない原作のその後

スポンサーリンク

 

 

反抗期の娘にユニークな“キャラ弁”で仕返しし続けたシングルマザーの人気ブログをまとめた、同名エッセイの実写映画化。高校3年間作り続けた「仕返し弁当」が、会話のない娘への大切なメッセージに変わっていくお話です。

 

 

「下の娘が高校に進学する頃になって、私の話を無視したり返事をしなかったりと、ちょっとした反抗期が始まったんです。それで、“そんなに生意気な態度をとるならこうしてやる”と思って始めたのが『嫌がらせ弁当』でした」

 

そう語るのは、東京・八丈島に住む、ttkkことKaoriさん。彼女が高校生の次女のために作ったユニークな弁当をアップしてきた人気ブログは、主婦たちを中心に大きな話題となり、とうとう一冊の本『反抗期ムスメに向けたキャラ弁ママの逆襲 今日も嫌がらせ弁当』となりました。

 

今日も嫌がらせ弁当 | Kaori(ttkk) |本 | 通販 | Amazon

 

Kaoriさんは、

「お弁当は、学校が休みの日を除いて必ず毎日作りました。私は12年前に離婚して、今はシングルマザー。離婚後は、島で2人の娘と一緒に暮らしていました。その後上の娘は自立して家を出ましたが、私は生活費を稼がないといけないので、昼はお菓子工場で働いて、帰宅後は内職をしています。寝るのが深夜になってしまうこともありますが、次の日は必ず朝5時半に起きてお弁当を作るんです。

娘はあんまりきゃぴきゃぴしていませんし、かわいいグッズとかを好む子じゃありませんでした。だからあえて、ミッキーマウスや目玉おやじ、ちびまる子ちゃんなどのキャラ弁を作るようになったんです」

スポンサーリンク

と嫌がれせ弁当を作るきっかけをこう話しています。誰もが通る反抗期、何か親近感がわくような思いがありますね。

 

そして、Kaoriさんの娘は案の定、友人から「かわいい」「写真撮らせて」と評判だったそうですが、当の本人は「普通のお弁当にして」と露骨に拒否。

 

それでもKaoriさんはキャラ弁作りをやめることはせず、“小言”入り弁当を始めたそうです。

5ca5c858-ml.jpg

娘が高校を卒業しても続けているお弁当づくり

 

小言弁当は一躍人気になり、ブログには賞賛の声が数多く寄せられました。そして卒業目前の娘が弁当を持って行く最後の日にKaoriさんがつくった“卒業証書”。

これが「卒業証書」お弁当

 

「ラストはこうしようと、前から考えていたんです。食べきれないほどおかずを盛りつけたら、案の定「こんなに食べられるか」って文句を言ってましたけど、大事そうに持って行ってくれました。」

 

と、素敵な親子ストーリーですよね。ここまでは映画に描かれているんだと思いますが、その後のお話があるんです。

 

高校を卒業したことで終わったかに思えた弁当作りですが、実は今も続いているんだとか。

 

1冊目の本はブログをほとんどそのまま書籍化したんですが、『レシピを教えて欲しい』という声がけっこう寄せられていたそうで、出版社の方からも『出しませんか』との後押しから2冊目の本も出されています。そこで紹介されているのは、わが家の定番料理とそれにまつわるエピソード。

 

今日は”よろこばせ”弁当 | Kaori(ttkk) |本 | 通販 | Amazon – アマゾン

 

こちらの内容をもみていただければ、より家族愛が感じられるかもしれませんね。

 

 

スポンサーリンク
関連コンテンツ