カルロスゴーン元会長の釈放に日産側は困惑!?

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日本はもちろんのこと、フランスを始め世界的に衝撃を受けたカルロスゴーン元会長の逮捕から早107日が経ちました。

 

そんな3月5日、ついに二度の保釈請求の棄却を経て今回、やっと保釈が認められたのです。

 

そこで今回は、そんなカルロスゴーン元会長が保釈された経緯と日産側の本音について探っていきたいと思います。

カルロスゴーン元会長が保釈されるまでの経緯は?

カルロスゴーン元会長はこれまでにも二度、保釈を請求してきました。

 

しかし、追起訴などが重なりカルロスゴーン元会長の保釈請求は却下され続けてきました。

 

これはおそらく、逮捕をしてからの証拠などを集める時間を稼ぐための検察側の策略だったのではないかと考えられています。

 

実際、保釈が認められずに取り調べや日産本社の家宅捜索をする時間が逮捕以前の調べからさらに107日プラスされたことは事実ですし、それにより多くの脱税が判明したのもまた事実です。

 

しかし、今回の3度目の保釈請求の争点は2回目の保釈請求時とほぼ変わっていないため、保釈は認められないと考えられていましたが…

 

結果的にカルロスゴーン元会長の保釈は3度目にして認められることとなりました。

 

その理由は、一部では“人権上の問題”とも言われています。

 

特に日産の会長でもあったカルロスゴーン元会長は国内外から名前を知られており、逮捕のニュースの時点で既にかなりの社会的制裁は受けていると判断されているのでしょう。

 

これらのことも加味した上で、今回のカルロスゴーン元会長の保釈が決まったと考えられます。

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日産側の反応は?

さて、カルロスゴーン元会長は保釈をされて、生活に制限はあるとはいえ外に出られただけでもかなり嬉しいことでしょう。

 

一方の日産側はというと…

 

一部の社員はやはり混乱を隠しきれないといいます。

 

まずは、保釈されたカルロスゴーン元会長から何かしらの圧力がかかるのではないかという懸念。

 

また、販売現場やお客様にも迷惑をかけているからどちらでも良いから早く解決してほしいと願う社員もいます。

 

さらに一部ではカルロスゴーン元会長の潔白を信じる気持ちを捨てきれず、本人の口から真実を聞きたいという社員もいるようですね。

 

たしかに、どの社員の意見も最もでしょう。

 

会長職を解かれたとはいえ、もともと力のある方だった人が現れたとすると強気で出ることは難しいでしょうし、これまで慕ってきた方のことを信じたい気持ちもあるでしょう。

 

カルロスゴーン元会長は、いずれにせよ日産の元を訪れて自分の口から真実を話した方が良い気がしますね。

 

まとめ

 

以上がカルロスゴーン元会長の釈放についてと日産側の反応でした。

 

私たちは流れる日々を過ごしているため気づきませんでしたが、ゴーン元会長は100日以上も保釈されていなかったのですね。

 

これからは会見などで説明責任を果たしていただきたいところですね。

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