マリナーズ・雄星が脱帽。日本とアメリカでの違いは?

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観客席から声援とは異なる悲鳴のような声が上がったのはロイヤルズvsマリナーズのオープン戦のこと。

大谷翔平投手の先輩でもある花巻東高校出身の菊池雄星投手が放った一級は、すっぽ抜けてしまい相手打者の頭部にデッドボールとなってしまいました。

 

その際、菊池雄星投手は帽子を取って謝罪をしたのですが、どうやら日本と海外では脱帽の意味が違う様子。

 

そこで今回は、アメリカでは帽子をとる行為をどのように捉えられるのかについてまとめていきたいと思います。

アメリカで脱帽はどのような意味?

菊池雄星投手が放った球の球速は151キロ。

 

さらにデッドボールは頭だったこともあり、メジャーでは乱闘になってもおかしくない状況でした。

 

とはいえ、メジャーリーガーたちもそこまで短気ではありません。

 

危険球が続いたりあからさまな報復球を投げられたりした場合以外には、よほどのことがなければ選手同士がぶつかることはありません。

 

今回も、デッドボールを受けた選手は避けていたこともあり、怪我もなくそのまま塁に立ちました。

 

その際、菊池雄星投手はジャパニーズの礼儀として脱帽をしたのですが…

 

どうやらアメリカでは脱帽という行為は敬意を示すのだとか。

 

そのため、デッドボールを受けた側のチームの人は皆驚いていたと言います。

 

ちなみに、ぶつけられた本人は塁を走っていたため見ていなかったようで、後からベンチでその話を聞かされたと言います。

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日本では当たり前に“謝罪”を示す脱帽もアメリカだと“敬意”という意味になるのですね。

 

さらにデッドボールを受けたフィリップス外野手は、日本としての脱帽の意味を知って『謝罪を込めた経緯だね。故意ではないのはわかっているし気持ちをありがたく頂いておく』と、かなりイケメンなコメントをあげました。

菊池雄星投手の心境は?

デッドボールの瞬間に帽子を取った菊池雄星投手。

 

反射的にした行為にも見えましたが、記者の質問に対して『しない方が良いとも言われたことがあるから迷った。でも、した方がいいと思って』と、日本的な礼儀の正しさを表しました。

 

菊池雄星投手というと、野球はもちろんのこと近隣住民の方への挨拶やボランティアなど、礼儀や奉仕の心も育てることを重きをおく花巻東高校を卒業している選手です。

 

高校での根強い教えが、メジャーの世界でまで受け継がれているのですね。

まとめ

 

以上が菊池雄星投手の死球による脱帽の捉え方の違いについてでした。

 

151キロが頭に当たったら、私なら文字通り死んでしまうようなレベルですが…

 

まずは相手のフィリップス外野手にケガがなかったことが何よりでした。

 

そして、迷いながらも自分の意思を貫いて脱帽したからこそ、相手にも気持ちが伝わった菊池雄星投手は、野球以外の場所でもアメリカには馴染めそうな印象ですね。

 

今後も、彼の活躍には期待が高まります。伝わった

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