病児育児の定員4人!?そんなに需要はない?

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この時期になると、子供を保育園に預けて仕事に復帰をしようと考えるお父さんお母さんが増えますよね。

 

しかし、そんな中で問題になっているのは子供が病気になったとき。

 

子供の体調不良は少なからず親の仕事にも影響しますよね?

 

しかし、近隣にマンションや保育施設が多く存在する豊洲地域では病児保育に対応している施設はわずか一箇所。

 

提案も4人のみなのだといいます。

 

病児保育は本当にそんなに需要がないのでしょうか?

 

そこで、今回は病児保育に対する行政側と親側の見解をまとめていきたいと思います。

病児保育が少ないわけは?

豊洲駅を中心とする一キロ圏内には、約3100人の保育園児がいます。

 

近郊にはマンションや学校なども多く、子供が多い地域としても知られる豊洲駅周辺ですが…

 

なんとかの土地には病児保育に対応する施設が1つ。

 

しかも定員は4人のみだというのです。

 

病児保育とは、主に保育園に登園してから風邪や熱などの症状が出ているが、親がすぐには帰れない場合に医師の監修のもとで保育を継続してくれるサービスのことを指します。

 

子供というのは急に体調不良になるものですし、たくさんの子供が集まる場所ですと登園時は具合が良くても園内で風などに感染してしまう可能性も多いですよね。

 

ニーズがないとは思えませんが…

 

病児保育が増えない理由に対して豊洲近郊を管理している区では『稼働率が悪いため必要性を感じていない』のだといいます。

 

では、実際に世間の父親や母親はどのような意見を持っているのでしょうか?

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世間からの需要は?

豊洲駅前の小児科では、保育園から呼び出しを受けて子供を病院に連れてきた親たちから『これ以上仕事を休めない』とか『病児保育が足りていない』という声があがっているといいます。

 

実際、アンケートでは病児保育を利用したいと思っていた際に利用できなかったという方が半数以上。

 

また、感染症の場合には預かりを拒否されたという例もあるようです。

 

どうやら区が感じている“稼働率の悪さ”は利便性の悪さが関係しているようですね。

 

ネットの予約に対応していないため、予約が難しくてしたくてもできないという意見もあり、結果として世間の需要に対する病児保育施設の数や定員は足りていないことが明らかになりました。

まとめ

 

以上が豊洲地域を例にとった病児保育問題でした。

 

このような問題は、豊洲地域に限ったことではないはずです。

 

現在、地方の地域ですら待機児童がいるという実態が明らかになっています。

 

保育園の無償化はもちろん嬉しいことではありますが、まずは待機している児童や病児保育を必要しているなど間に合っていない部分のニーズをどうにかする必要があるのではないでしょうか?

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