虫歯治療で女児死亡!?立件へ!

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2017年、当時まだ2歳という小さな女の子が、歯科治療による局所麻酔を使用したのちに低酸素脳症に陥って亡くなるという痛ましい事故が発生しました。

 

この問題について警察は6日、約1年半ほどの歳月を経て立件することが決まりました。

 

今回はこの事故の詳細とともに同じような事故を繰り返さないための対処についても考察していきます。

事故の詳細は?

2017年7月1日、問題の事故は何気ない虫歯治療から始まりました。

 

家族の話によると、女児が虫歯によって歯科医院を訪れたところ、麻酔が必要な治療になるとの説明を受けて歯茎に局所麻酔を使用したといいます。

 

治療はそのまま終了したのですが、治療後に女児の体は硬直して目の焦点が合わなくなったといいます。

 

この時点で、素人目に見ても麻酔の何かしらの作用が問題でただならぬ事態になっていることは容易に想像できますよね。

 

しかし、病院の元院長は院内で少し休むように言ったのみにとどまったといいます。

 

さらに女児の体は激しい痙攣を起こしました。

 

事態の重大性に気づいた家族が、近くの病院に連れていきましたが手におえず、大学病院に緊急搬送されましたが残念ながら亡くなってしまうという結果に…

 

まだ2歳という小さな体に、どれだけの負担がかかっていたのかと思うと涙がとまりませんね。

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同じような事故を繰り返さないためには?

当たり前ですが、医師は一般市民よりも豊富な知識を持って治療に当たります。

 

だからこそ“先生”と呼ばれるわけであり、ドクターは何科に属しているとしても患者の命を預かっているということには変わりありません。

 

ほとんどの医師はその重要性を常に心に留めながら治療をしています。

 

しかし、医師も人間ですので間違いや勘違いは起こしてしまう可能性もあります。

 

まして、まだ体力も免疫力もない子供が相手ですと小さなミスも命に関わることにつながるという事例は少なくありません。

 

同じような過ちを繰り返さないために、親としてできることは自分でもしっかりとした知識をつけるということです。

 

例えば、おそらくこの事故の際にもされたとは思いますが、麻酔を使用する際には家族に同意と説明がなされます。

 

医師を信じきることなく、説明されてサインをする際にはしっかりと隅々まで用紙を読んだら話を聞いたりして、疑問に思ったことや心配事があったら納得いくまで質問をするようにしましょう。

 

それでも納得しきれなかった場合…

 

言いにくいかもしれませんが、治療を断ることも1つの勇気です。

 

セカンドオピニオンをしても良いですし、ひとまず帰って自力で麻酔の危険性などについて調べてみるのも良いですね。

 

セカンドオピニオンですと、そもそも子供の治療に本当に麻酔が必要なのか、ほかにより安全な方法はないのかなどについても相談することができます。

 

かかりつけ医ですとなおさら、医師の診断には従わなくてはならないイメージもありますが、納得できない事柄については断る勇気が我が子を守ることにも繋がるかもしれませんよ。

まとめ

以上が歯科治療による女児の死亡事故についての詳細と対策法でした。

 

もちろん、医師を頼ることはわるいことではありません。

 

ただし、医師に寄りかかりすぎることなく親自身が行動を起こすことも対処法の1つですよ。

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