やけどの三歳女児放置…母親も被害者か

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6日、横浜市鶴見区のアパートに家宅捜索が入りました。

 

内容は三歳女児のやけどを病院にも連れて行かずに放置した疑い。

 

この年代の子供達の虐待の話題が絶えませんね…。

 

今回はこの事件の詳細の情報とともに、もし周囲に虐待の可能性がある子供がいた際の対処法についてまとめていきます。

横浜市女児虐待事件について

 

今月、横浜市鶴見区のアパートで三歳の女の子がやけどをした状態で自宅に放置されていたことが発覚しました。

 

女児の上半身には主にやけど部分にラップが巻かれており、下半身はオムツのみだったと言います。

 

母親の橋本佳歩容疑者と同居する田中聡容疑者が虐待の容疑で事情を聞かれています。

 

事件が発覚したのは、女児の兄である5歳の男児が、2人がいない隙に外へ出て助けを求めたことがきっかけでした。

 

男児は雨降る中で傘もささずに、とある会社の前に立っていたと言います。

 

そして、そこから出てきた男性に話しかけられると『帰りたくない』と言います。

 

男性が家まで送ると、一度は家に入った男児が再び出てきて『妹がいるの。皮が剥がれていて…』と、ただならぬ状況を説明します。

 

この時、母親と同居する田中容疑者は2人でパチンコに出かけていました。

 

大家も駆けつけて中に入れることをお願いすると、『大丈夫』と…

 

男児なりに親に怒られることを懸念したのでしょう。

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まずいと思った周囲が母親に連絡するも話ができなかったため警察に通報をすると、やけどを放置されてラップがまかれた状態の女児が発見されました。

 

女児のやけどは全治3ヶ月…

 

小さな体にどれだけの負担だったかと思うといたたまれませんね…

虐待の可能性に気づいたら?

今回の事件は、勇気を振り絞って他人に助けを求め、妹の異変を察知していて口にすることができた兄のお陰で発覚することができました。

 

さらに、子供のわがままとも取れるような『家に帰りたくない』というような発言にしっかりと耳を傾けた周囲の大人がいたからこそ、女児の命は守られたのですね。

 

もしも男児が怯えて声をあげなかったら…

 

周囲の大人が面倒がって家の前まで送って帰ってしまっていたら…

 

考えるだけでも恐ろしいです。

 

おそらくほとんどの方が、1日の中で少なからず小さな子供と触れ合う機会はあるでしょう。

 

道を歩いていて通り過ぎるだけでも、異変に気づくことはできる場合もあります。

 

しかし、他人の子供に口を出すと嫌な顔をされてしまうことも少なくない昨今…

 

子供を親の虐待から救うためには、まずは子供から発せられる発言をたわごとと聞き流すことなくしっかりと聞いてあげることです。

 

今回の男児は5歳。

 

しっかりと会話が成り立ち自分の意見も言える子だったからこそ、事件発覚につなげることができました。

 

しかし、それにはやはり男児の話をしっかりと聞いて対応してくれる大人の存在が必要不可欠でした。

 

もしも男児に話しかけられたのが自分だったら…

 

事の自体に気づくことはできましたか?

まとめ

 

以上が今回発覚した女児虐待事件についての概要でした。

 

警察が対応を改めるべき部分もたくさんあった問題でしたが私たち市民も、もっと他人の子供に目を向ける必要があることを痛感した事件でしたね。

 

 

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