震災からの成長がない?避難訓練で逃げない人の心理とは?

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東日本大震災から8年が経った今日。

 

多くの自治体や企業では大々的な避難訓練が行われるところが多く見受けられました。

 

避難内容は様々で、東日本大震災のように津波による避難もあれば、地震による避難など様々です。

 

しかし、ここで浮き彫りになった問題が、“逃げない人”の存在です。

 

人はなぜ避難行動に移ろうとしないのでしょうか?

 

そこには、想像もしなかった理由があるのです。

なぜ人は避難行動をしないの?

東日本大震災の際、犠牲になった人の中には避難自体を怠っていた人も多かったです。

 

では、もしもあなたがいざ震災の現場にいたとしたらどうでしょうか?

 

実は今、警報が鳴ったとしても避難行動に移らない人の存在が問題視されているのです。

 

人が避難行動に移らない理由…

 

それは、災害という出来事から目を背けているからなのです。

 

避難指示が出たり、町中に警報が鳴ったりした際、一番に思い浮かべることは何ですか?

 

『逃げなきゃ!!!』

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このように思う人はおそらくほとんどいないでしょう。

 

特に、現代の若者はスマホの災害アラートなどを聞き慣れすぎており、あまり強い危機感が感じられていません。

 

『また鳴ってるよ。』

 

『システム障害かな?』

 

『早く警告音、止まらないかな?』

 

避難指示が出ても、まずはこのような考え方が優先してしまうため、積極的な避難に繋がらないのです。

 

このような人たちは、目の前に災害の現状が現れるまで避難指示や警音を信じていません。

 

つまり、本当に避難をしなくてはならないタイミングでも悠長に構えてしまっているのです。

避難に積極的になるためには?

避難に積極的になるためには、周囲の人を巻き込むことが一番ですね。

 

特に日本人は1人では行動することができずにまとまって行動する傾向があります。

 

この傾向をプラスに捉え、もしも避難指示が出た際には周囲の人と相談をしながら出来るだけ大勢の人を集めてみんなで避難をすると良いでしょう。

 

1人では何もなかった際に恥ずかしいと思ってしまう避難も、大勢なら『なーんだ。』『何もなくてよかったね〜』と言って平和に解散することができます。

 

一度、このようなグループができると何かあった際に、誰かが集合の声を上げてくれるようになりますので、より避難行動は実際に起こしやすくなります。

まとめ

以上が避難行動に起こせない人々の理由と改善方法でした。

 

私たちは、東日本大震災に対して募金をしたり援助をしたりするだけではなく、犠牲になった人たちから教訓を得て生活を見直していく必要があるのです。

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