園児をしつけで叩くのはあり?保護者の意見は?

2019年10月28日

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東京都の認可外保育園で12日、園児をしつけと称して叩くという行為を繰り返していたことがわかりました。

 

改善勧告にも従わなかったことから今回、施設の名前が公表されることとなったのです。

 

子供の教育については保育園や家庭などでこれまでにもさまざまな方針が問題となってきましたが、今回の問題の概要とはどのようなものだったのでしょうか?

にじいろ保育園のしつけとは?

東京都のにじいろ保育園では、普段から施設長の女性が園児の顔やお尻などを叩くなどの行為を繰り返してきました。

 

また、食事を嫌がる園児に対しても無理やり食べさせようとしたり、食べない園児を叱りつけたりなどの行為があったといいます。

 

施設長はしつけのために手を挙げたことを認めていましたが、その後の教育方針に変化が見られなかったために今回、東京都は施設の名前をあげることに踏み切りました。

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保護者の反応は?

このにじいろ保育園の問題を受けて、園児の親御さんたちは当然、怒りをあらわにしています。

 

大切な子供に手を挙げられたとなれば、黙っていることはできませんよね?

 

『なら、そんな保育園やめさせたら?』

 

と思う方もいるかもしれませんが、現在は多くの人がご存知の通り待機児童問題に悩まされています。

 

仕事をしたくても子供を預けられる環境にないために職場復帰ができない…

 

そんな人は認可外保育所だとしても入園させなくては生活を継続させることができないのです。

 

にじいろ保育園についても、この保育園をやめてしまうと再び、他の保育園の入園希望を出して許可が降りるのを待たなくてはなりません。

 

もしもスムーズに入らないとなると、職場にも迷惑がかかることになりますよね。

 

だからこそ、保護者たちも保育環境が改善することを期待しているのです。

 

この施設長のしつけのあり方については、賛否両論あるのも事実です。

 

「悪いことをしたら叩いてでも叱りつけてください」

 

という親もいれば

 

「しっかりと言葉で伝えて納得させてください」

 

という親もいます。

 

今回の例では、虐待というほどのものではなかったため、業務停止や施設長の解任とまではいきませんでした。

 

しかしながら、施設の名前が公表されて世間に名前が知られてしまった以上、にじいろ保育園としては何かしらの対応を取らなくてはならないでしょうね。

まとめ

 

以上が東京都のにじいろ保育園のしつけ問題についての内容でした。

 

たしかに各家庭や保育施設によってしつけのあり方は異なりますが、注意勧告を受けていながら対応をしなかったことはまずかったですね。

 

今後は、小さな子供を抱える親御さんたちが安心して子供を預けることができる環境づくりに専念していただきたいところです。

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