SNS被害の子供が増加!対策は?

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昨年、出会い系サイト以外のSNSを利用した性犯罪にあった18歳未満の子供が1811人にも登ったことがわかりました。

 

この数値は14日、警察庁の調べで分かったもので前年からは2人減ったものの、依然として人数は多いことに変わりはありません。

 

SNS社会となり便利な世の中になった反面、私たちがこの社会の中で気をつけなくてはならないこととはどのようなものなのでしょうか?

 

ここでは、SNS被害にあった子供についての詳細とともに対策についてもまとめていきたいと思います。

SNSを利用した性犯罪とは?

一昔前、出会い系サイトというものが流行ったのがまだ記憶に新しい方も多いのではないでしょうか?

 

現在、出会い系サイトを利用したことで性犯罪に巻き込まれたという子供はほとんどいません。

 

その代わりに増えてしまったのがSNS利用による犯罪。

 

SNSとは、例えばLINEやFacebook、InstagramやTwitterなどのような媒体のことを指します。

 

これらはいずれも登録しただけで個人情報が相手に知られるというリスクがあり、個別でのメッセージ交換が可能なため、周囲は子供が危ない橋を渡っていることに気づくことが難しくなってしまうのです。

 

1811人の被害の中でも一番多いのは割合の約5割を占める高校生で、人数は991人というかなり高水位になっています。

 

続いて中学生が624人、小学生が55人など、出会い系サイトが流行っていた時代には被害者がほとんどいなかった小学生にまで被害が及んでいます。

 

内訳としては淫行などが749人。

 

金銭を渡したのみだらな行為をする買春が399人、児童ポルノ被害が545人となっています。

 

さらに、利用されやすいSNS媒体としてはトップがTwitterで718人。

 

続いて、LINEは80人で他にもチャットなどが被害が多いSNSとしてあげられました。

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対策は?

上の図でわかる通り、SNS被害にあった子供の人数はスマホの保有率に比例して多くなっているのが現状です。

 

しかし、子供の誘拐なども増えている昨今、子供が心配でスマホを持たせる親も多いのですよね…

 

そこで、親が気をつけるべきことは子供に買ってあげたスタホのフィルター設定をしっかりとしたり、利用しているサイトなどが親のスマホから把握できる設定をしたりするなどの工夫をすることです。

 

しかし、高校生にもなると親からの干渉を嫌うのが現実ですよね。

 

そこで、スマホを持たせる際にはしっかりとSNSの危険性、ニュースなどで見る被害は他人事ではないということをしっかりと言い聞かせることが大切です。

 

高校生にもなれば、口では反論していても頭の中では物事の良し悪しがしっかりと判断できるようになっています。

 

あまり干渉しすぎるのも、親に反抗したい気持ちから危ない橋を渡ろうとする理由になりますので、ある程度は我が子を信じた上での助言をしてあげることが親の役割です。

 

まとめ

以上が増え続ける未成年のSNSによる性被害についてでした。

 

やはり未成年の子供を相手にするからには、しっかりと大人が決まりやルールを作ることが大切ですね。

 

大切な子供を守るためにも、大人がしっかりとしたスマホの使い方を示す必要もありますよ。

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