明治が液体ミルクを導入!需要は?

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乳業最大手の明治では、国内で二社目となる液体ミルクの製造に動きを見せたと言います。

 

ミルクといえば粉ミルクのイメージが強いですが、この液体ミルクには災害物資として使用する際の様々な観点から必要性が強くなっていると言われています。

 

そこで今回は、液体ミルクと粉ミルクの比較とともに、世間での需要についても探っていきます。

 

粉ミルクと液体ミルクの違いは?

液体ミルクの大きなメリットは、やはり熱湯や水を使う必要がないという部分。

 

災害時、水は非常に希少な資源となります。

 

確保が難しいにもかかわらず、赤ちゃんは我慢をしてくれません。

 

お腹が空いたら泣いてしまう赤ちゃんに、特に災害時は親も周囲もストレスを抱えてしまう可能性があります。

 

また、災害時はそもそも綺麗な水が確保できるかどうかすら危うい可能性もあります。

 

ガスや電気が通らなければ熱湯を作ることも難しいですしね。

 

東日本大震災などでも、粉ミルクの供給に対して飲むための水が少なすぎることが問題となりました。

 

そのようなトラブルが起こらずに済む液体ミルクは、災害時はもちろんのこと、普段歩く際にもミルク缶や熱湯を持ち歩く母親たちの荷物が大幅に軽減される可能性があります。

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液体ミルクは賞味期限もおおよそ1年と、割と長いため使い勝手は悪くはないですね。

世間からの需要は?

明治の液体ミルクの存在に、世間の母親は喜びの声をあげています。

 

やはり一番は災害時に安心して赤ちゃんの食事を確保できること。

 

また、普段使いをするにも荷物が少なくなることはやはりありがたいのだといいます。

 

しかし、一方ではそもそも価格が高い粉ミルクの、さらに価格が高くなる液体ミルクにはコストパフォーマンスが悪いと感じてしまう一面もあるようですね。

 

また、普段から粉を使って水に溶かす作業をしている母親からみると、液体ミルクには何か添加物が入っているのではないかという不安もあるようです。

 

企業側は、これらの世間の声をしっかりと聞いた上で商品改良に活かすとともに、品質に不安を抱える消費者が安心できるような説明や成分表示を行う必要がありそうですね。

まとめ

以上が明治が開発している液体ミルクについての概要でした。

 

利便的にはかなり良いと考えられる液体ミルクが、赤ちゃんのミルクの一般的な方法になる日も近いかもしれませんね。

 

今後は、私たちも液体ミルクに理解を示し、企業側は安全性をしっかりと保証する商品を作り上げていく必要がありますね。

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