ゴーン容疑者の妻、聴取には応じず。尋問は不可能か?

スポンサーリンク

日産の前会長・カルロスゴーン容疑者の妻・キャロル氏が東京地検特捜部の証人尋問を拒否したとみられています。

 

果たして特捜部はキャロル氏から何を聞き出そうとしたのか。

 

そしてキャロル氏はなぜ夫の無実を晴らすチャンスでもあったコメントの場をなくしてまで海外に出国してしまったのでしょうか?

 

ここでは、証人尋問がうまくいかなかった経緯とともに、特捜部がキャロル氏に聞きたかったこととは何かを探っていきます。

 

特捜部の尋問がうまくいかなかった経緯とは?

東京地検特捜部は、カルロスゴーン容疑者が私的に流用したと考えられている購入品について、妻のキャロル氏に尋ねようと証人尋問を要請しました。

 

しかし、兼ねてからの不仲が理由かそれとも離婚間近との噂が事実なのか…

 

特捜部がキャロル氏の携帯などを押収した上での任意聴取を要請したが彼女は海外に出国をしてしまったと言います。

 

日本国内であれば、容疑者の近親者に対しては法的に強制的に呼び出すことができますが、海外出国してしまうと日本の司法権が及ばないため証人尋問を行うことができなくなったと考えられています。

 

特捜部がキャロル氏に携帯などの押収、任意聴取を請求しようとしたのは5日のこと。

 

キャロル氏はほぼ逃げる形で海外に出国していってしまいました。

スポンサーリンク

特捜部が調べようとしていたこととは?

キャロル氏は、自身でもビューティヨットという会社の代表を務めていますが、どうやらカルロスゴーン容疑者からその会社に9億円ものお金が流用しているとみられています。

 

家族で使用するランドクルーザーに16億円、息子が代表を務める投資会社にもお金が流れていたと考えられています。

 

カルロスゴーン容疑者は自身や家族の私的投資に、日産から流れたお金を使っていたとして捜査されています。

 

東京地検特捜部は、これらの家族に流用したお金についてを妻のキャロル氏に尋問する予定でした。

 

残念ながら日本の司法権が及ばない海外に出国されてはしまいましたが、カルロスゴーン容疑者の逮捕をキッカケに徐々に明らかになっていくことでしょう。

まとめ

以上が新たに見つかったカルロスゴーン容疑者が流用したお金の使い道とその内容、東京地検特捜部が尋問に失敗した経緯でした。

 

日本国内ではカルロスゴーン容疑者の逮捕が何回目かと、呆れている声も上がります。

 

おそらくあまりにも他方に私的に流用していたために捜査期間を伸ばすために、細かに逮捕をしていることでしょう。

 

日本の日産ファンのためにもこの問題が早めに収束することに期待が高まります。

スポンサーリンク
関連コンテンツ