紙幣一新!二千円札ってどこに行ったの?

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9日午前、ついに約15年間使われてきた日本紙幣が2024年度に一新されることが発表されました。

 

一新されるのは一万円札、五千円札、千円札…

 

新しい紙幣が楽しみなのとともに、多くの方々に『あれ?二千円札は?』と感じたのではないでしょうか?

 

たしかに一新と言われると“全ての紙幣が”と思ってしまいますよね。

 

そこで今回は、二千円札のデザインだけが変更されなかった理由と現在の二千円札の行方についてまとめていきたいと思います。

二千円札が変更にならないわけは?

2024年度の上半期には、現在の一万円札と五千円札、千円札が一新される方が麻生太郎財務相の口から発表されましたね。

 

すでに新しいデザインのイメージも決まっており、今までよりも丸くて優しい雰囲気に賛否両論が集まっています。

 

そんな中、二千円札だけがデザインの変更がされなかったのです。

 

その理由はただ1つ。

 

流通量が少ないからでした。

 

たしかに2000年に新たな紙幣として使われるようになってから最近、国内で二千円札が流通するのを目にすることはほとんどありませんよね。

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一時期は珍しがってみんなが持ちたがったものですが、使い勝手がそれほど良くなく、最近ではお釣りとしても使われることがなくなりました。

 

お店の中では、二千円札での支払いをされてもその二千円札を他の客のお釣りとしては出さずに銀行で両替をするというところも少なくありません。

 

あまり需要が高くない二千円札のデザイン変更は必要ないと判断されたのですね。

現在の二千円札の行方は?

さて、流通したとしても銀行で両替されてしまうような二千円札。

 

まさか銀行が好き好んで集めているわけではないですので、果たしてどこに使われているのでしょうか?

 

実は日本国内の二千円札のおよそ9割は沖縄県で使われているのだと言います。

 

沖縄県内ではむしろ二千円札での支払いが一般的な方法なのだそう。

 

銀行でも両替された二千円札はまとめて沖縄の銀行と取引をしているのだといいます。

 

というのも、二千円札のデザインとして使われているのは首里城。

 

沖縄県の観光地ですね。

 

だからこそ沖縄に二千円札が集まることになったのですが、つい勝手が悪い紙幣を1つの県に集まるというのも物議が醸されそうなところですよね。

まとめ

以上が紙幣一新に伴う二千円札の行方でした。

 

今、二千円札を持っている人はかなりレアというイメージがありますが、沖縄県に遊びに行けば普通に流通しているのですね。

 

もしもお札集めをしている方はぜひ沖縄県に行ってみてください。

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