金正恩氏、制裁圧力にも屈せず!米との対話継続には配慮も?

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朝鮮中央通信によると、金正恩朝鮮労働党委員長は、総会で『自力更生の旗を高く掲げる』という旨のコメントをあげました。

さらに、制裁でわれわれを屈することができる敵対勢力に対して深刻な打撃を与える』との旨のコメントを強調しました。

 

現在、アメリカをはじめとする多くの国から敵対視されている傾向がある北朝鮮。

 

そこで今回は、北朝鮮の代表である金正恩朝鮮労働党委員長についての情報をまとめていきたいと思います。

党中心委員会総会での金正恩委員長のコメントは?

党中心委員会総会では、金正恩委員長がコメントをあげました。

 

内容は以下のようになります。

 

“自力更生の旗を高く掲げ、社会主義建設をさらに前進させ、制裁でわれわれを屈服させることができると誤解している敵対勢力に深刻な打撃を与える”

 

との内容でした。

 

具体的には、決裂してしまった日朝首脳会談でのアメリカ側の主張に対して威嚇をする発言だと見られており、国連制裁の継続で経済への打撃が長く続く見通しの中で体制を厳しく引き締めることを狙っていると考えられています。

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コメントの中での金正恩委員長の配慮とは?

金正恩朝鮮労働党委員長は、総会の中で日朝首脳会談では“基本趣旨とわが党の立場”について述べましたが、トランプ大統領やアメリカの戦略に対して直接的な批判をするようなコメントは出しませんでした。

 

一時は日朝首脳会談の交渉が決裂したことで朝鮮側が武力行使に出るのではないかと考えられていましたが、どうやらこの対応は金正恩朝鮮労働党委員長なりのアメリカに対する配慮ではないかと考えられます。

 

金正恩委員長は新たな路線を示して周囲の国を威圧すると考えられていただけあり、対話継続に対する配慮を行なったことには他の国からも驚きの声が上がっています。

 

金正恩委員長は、『自力更生と自立的民族経済はわれわれの革命の存亡を左右する永久的な生命線だ』と述べていただけあり、そんな金正恩委員長がアメリカをはじめとする他国に足並みをそろえるような発言をしたのは驚き以外の何者でもありませんでしたね。

まとめ

以上が、金正恩委員長が米朝首脳会談の交渉決裂に伴う総会で話した言葉とアメリカに対する配慮の様子でした。

 

トランプ大統領はもしかすると自由な政治方針の印象がありながら、北朝鮮の政治にも理解を示した上で説得をするような懐深さもあるのかもしれませんね。

 

だからこそ金正恩委員長の対応も変わってきたのでしょう。

 

今後は、トランプ大統領に大きな期待を寄せつつ、北朝鮮の武力行使を1日でも早くなくしてくれる日が来ることを期待するばかりです。

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