カルロスゴーン容疑者の妻、尋問へ。すでに企画か?

2019年10月28日

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特別背任などの容疑で、再び逮捕をされたカルロスゴーン容疑者の妻・キャロル氏が、資産を私的に還流させた疑いで証人尋問を受けることとなりました。

 

キャロル氏は以前にも東京地検特捜部に証人尋問を要請されていましたが、海外に出国したことを理由に日本の司法権が及ぶことなく強制的に呼び出すことができませんでした。

 

さて、それでは今回はキャロル氏の証人尋問が可能になった経緯についてをまとめていきたいと思います。

キャロル氏の証人尋問が可能になった理由は?

キャロル氏は、カルロスゴーン容疑者が再逮捕された4日の翌日に日本を出国しました。

 

理由はカルロスゴーン容疑者が再逮捕された容疑の中に、妻の会社などへの資金の流れがあるため、尋問があると察したためだと考えられています。

 

日本の司法権は海外には及ぶことがありませんので、一時的に尋問から避けるために出国をしたものとみられます。

 

また、キャロル氏とカルロスゴーン容疑者の息子である息子が起業した会社への資金の流用もあったことから、キャロル氏は息子の会社に関わる資金の内容についても聞かれる予定になっていました。

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キャロル氏曰く、夫を助けるためにフランスに来ていたといいます。

 

そして、その後は日本に戻ると言っていたようで、実際に10日には日本に帰国していたといいます。

 

つまり、彼女は尋問から逃げるためではなく夫を助けてくれる人物を訪れるために自国に帰っていたのだということでした。

 

10日以降は尋問には応じる意向を示しており、実際に彼女は11日の午後に東京地検特捜部に足を運びました。

証人尋問の詳細は?

キャロル氏が尋問を受ける内容とすれば、上記でのべた通りキャロル氏や息子の会社に対してもカルロスゴーン容疑者が私的に金を流用していたことが疑われている件についてでした。

 

この訴訟は刑事訴訟法に伴うものであり、任意の事情聴取とは全く異なる内容となっています。

 

そのため、嘘の証言をすると偽証罪に問われる可能性もあります。

 

ただし、自分や近親者が不利な状況になることを防ぐための黙秘権を選択することができ、証言を拒絶できる権利が設けられています。

 

今後はキャロル氏の発言によって彼女の進退、そしてカルロスゴーン容疑者の罪についても話がまとまっていきそうですね。

まとめ

以上がカルロスゴーン容疑者の妻、キャロル氏が東京地検特捜部に証人尋問のために顔を出した件についての情報でした。

 

これを機に、カルロスゴーン容疑者の罪がはっきりして相応の対応がなされることに期待が高まりますね。

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