桜田大臣が辞任!後任の五輪相は??

2019年10月28日

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かねてから問題発言が目立っていながらも、安倍晋三首相の守りもあって体を守り続けていた桜田大臣が、ついに東京2020オリンピックの大臣を辞任することとなりました。

 

その背景には、被災地・岩手出身の衆議院議員のパーティの挨拶で語った言葉がありました。

 

果たして彼が口にしてしまった安倍総理すらもかばうことができない言葉とはどのようなものだったのでしょうか?

 

ここでは、桜田大臣の失言とともに後任の大臣についてもまとめていきたいと思います。

 

桜田大臣の失言と経緯は?

桜田大臣は10日の夜、岩手県出身の衆議院議員・高橋ひなこ氏のパーティでコメントを求められた際に、高橋ひなこ氏について「東日本大震災ということは岩手県も入っいる」と述べた上で以下のような発言をしました。

 

『復興以上に大切なのは高橋(ひなこ)さんです』

 

この言葉には、パーティの場も凍りついて当人である高橋ひなこ議員も苦笑いをするしかなかったと言います。

 

被災者を軽視するような発言とも取れること言葉は、すぐさまニュースとして取り上げられ、新たな“桜田大臣の失言”として大きな話題となりました。

 

これには、今までの“忖度発言”などで波紋を呼んでいた桜田大臣を守ってきた安倍総理もついに守りきれなくなったと判断した様子。

 

中谷元防衛相も、桜田大臣の今回の発言については不適切発言以外の何物でもないと語りました。

 

結局、桜田大臣は不適切発言の2時間後に安倍総理に辞表を提出したと言います。

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もっと早く辞任を選んでくれていれば、被災地の人々を傷つけるようなことを言わずに済んだとも思うのですが…

後任の五輪相は?

桜田大臣の後任としてオリンピックの大臣を任されることになったのは、奇しくも桜田大臣が失言をしてしまった高橋ひなこ議員と同県出身の鈴木俊一衆議員。

 

当時は桜田大臣の失言の罪滅ぼしのために岩手県選出の議員を選んだとも言われましたが、鈴木俊一衆院議員といえば現在まで9回もの当選をしているベテラン議員です。

 

そして、桜田大臣が五輪相に就任する前までこの役職を務めていた議員でもあります。

鈴木俊一衆院議員は、なるべくして五輪相になった議員かもしれませんね。

まとめ

以上が桜田大臣の過去最大の失言と、彼の後任大臣についての情報でした。

 

桜田大臣と安倍総理は共に岩手県を中心とする被災地に謝罪の文面を発表しましたが、一度つけられた傷は簡単には癒えません。

 

どうにか、同じようなことを繰り返すことのないように安倍総理には人選には注意をしていっていただきたいところですね。

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