市バスの暴走で2人死亡…ドラレコに録音された事故の瞬間とは?

2019年10月28日

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21日、神戸市のJR三ノ宮駅前の道路にある横断歩道を渡ろうとした歩行者が市バスに跳ねられるという事故が発生しました。

 

結果的に2人が死亡。

 

神戸市交通局によると運転前に行われる健康チェックでは異常が見られなかったと言いますが…

 

今回は神戸市で起きた痛ましい事故の概要やバスなどの運転手の健康チェックなどについてまとめていきたいと思います。

事件の概要は?

事件が起きたのは21日の午後2時過ぎ。

 

神戸市JR三ノ宮駅前の横断歩道にて市営バスが歩行者を次々とはなると言う恐ろしい事故が起こりました。

 

轢かれたうち、大学生の柳生梨緒さんとアルバイトの那須勇成さんの2人が亡くなってしまいました。

 

警察は事故の知らせを聞きつけて、現場に急行しその場で大野容疑者を現行犯逮捕しました。

 

大野容疑者は警察の調べに対して『ブレーキを踏んで発進準備をしていたところ、バスが急発進した』と、バスの不具合が事故の原因だということを語りました。

 

バスの不具合が原因かどうかということは、現在警察がバスの調査や周辺の目撃者の証言などを取って捜査を進めているところです。

 

今回事故で亡くなったのは、20歳の大学生の女性と23歳のアルバイトの男性という、いずれも若い男女でした。

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決して判断力が薄れているとは言えない若者ですら避けることができないほどの急発進があったということで、警察ではバスの運転手であった大野容疑者がアクセルとブレーキを踏み間違えた可能性も視野に入れて捜査を進めています。

健康チェックの内容などは?

過去にも市営バスや長距離バスの運転手の過失による死亡事故は多く起こっています。

 

これらの教訓を受けて、バスの業者は運転手の運転走行前の健康チェックに力を入れていました。

 

大野容疑者も、市営バスの運転前には健康チェックを受けていたと言います。

 

管理会社によると、市営バスの運転手は大野容疑者はもちろんのこと全ての運転手がアルコールの呼気チェック、その他、点呼での健康チェックを行なっていると言います。

 

たとえば、風邪で薬を服用していないかや、頭痛や吐き気など運転に支障が出るような症状がないかというチェックですね。

 

これらのチェックをしっかりとした上で起こった事故ということで、今回の事故は大野容疑者が語るようにバスの不具合、もしくは大野容疑者の運転に対する過失が原因だと考えられています。

まとめ

以上が、神戸市で起こった2人が亡くなってしまうという痛ましい結果になった市バスの事故についてでした。

 

同じことが繰り返されないように、警察は事故の原因をはっきりと究明した上でバスの管理会社にもより一層、強い健康チェック内容などの提案をしてもらうことが必要でしょうね。、

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